海外対応ドライヤー!選び方で気をつけておく3つのポイント

海外では日本のドライヤーは使えない?

海外旅行先のホテルの中にはドライヤーが置いてない施設も結構あります。

ドライヤーの選ぶポイントを

 

1.海外の電圧に対応している対応ドライヤーか確認する。

海外の電圧に対応しているドライヤーにはどこかに  120~220W  と いう表記があります。

この表記のあるドライヤーであれば変圧器の準備は不要です。

必要なものは海外のコンセント用の変換プラグのみで大丈夫です。

表記の場所はプラグ部分、もしくはもち手の部分に書いてあると思います。

 

変換プラグは大体500円くらいで売っています。

 

 

2.変圧器に対応していないドライヤーなら変圧器の購入が必要

もって行くべきドライヤーが海外の電圧に対応していないドライヤーであれば、コンセントと別に変圧器が必要です。

変圧器の相場は家電量販店で 3000~5000円 くらいです。

 

変圧器の値段の差は最終的に変換したいワット(W)数により変わりますが、ドライヤーやシェーバー、電動歯ブラシなどに使用するだけであれば最も安いタイプのもので大丈夫です。

高い変圧器の使用用途としてはPCやホットプレートなどを使いたい時などに購入します。

 

 

 

 

 

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