やらなきゃ損!!子育て夫婦がiDecoの運用を始めるようです。運用口座は楽天銀行にした理由!

idecoの口座を開設しました。

楽天口座にした理由。
Idecoで運用時に手数料が毎月発生します。
これはどこの銀行口座を選んでも同じ金額と銀行によって違うものがあります。
楽天銀王ではこの運用部分の手数料が最安なのです。

一般に実店舗がある銀行のほうが運用費用が高い傾向にあります。人件費やテナント料
が発生していますからね。ただ、メリットとしては実際に相談員の人と言葉を交わしてどの商品にするかのアドバイスを受けることができると言うことです。

なぜiDecoがすごいのか。
イデコのメリットを3つ記入します。
・運用中の金額は全て非課税になります。
・運用益は1500万円まで非課税です。

早くやるほど効果がある。
複利計算で貯まっていくところです。複利とは一定期間おきに利息が加算されるものになります。これに対し1度だけ利息が加算されるのを単利といいます。

例えば10万円を3年間3%で運用した場合、
・単利だと3年後に10万x103%で10万3000円になります。
・複利だと1年後に10万x103%で10万3000円
・2年後は10万3000円x103%で
・3年後は x103%で
という計算になります。これが複利です。
上記では単利との差は 円ですが。

iDecoのように毎年積み立てていて毎年利息が加算されていくと金額が多くなればなるほど料率が加算される元金が大きくなります。

Idecoが運用できるのは60歳まで。
Iddecoは60歳までで運用が終わります。
計算してみると30歳の私が29年間運用した場合は、600万近くの運用益が発生することになります。
不思議な話にきこえますが、全く不思議ではないんです。

  • B!

パパ・ママに読まれてる記事Top3

1

この記事では乳幼児の時期から始められる英語教育を4つのタイプに分類し、それぞれのメリットデメリットを比較しながら紹介して ...

2

この記事では、毎年の家族旅行を目標に。 飛行機に乗らずに貯めたマイルで行くことを条件として我が家が取り組んでいることを紹 ...

3

伊藤 美佳 先生の新書、モンテッソーリ教育Xハーバード式 子供の才能の伸ばし方 を読みました。 モンテッソーリ教育×ハー ...